飯塚式経営改善計画
今まで色々な会社、事業主の方を見てきました。
自分の税理士事務所を立ち上げてからの7年間でも、ゆうに100社は超えています。
拡大・成長を続けている会社、資金繰りに行き詰ってしまった会社、予定通り売上を上げられなかった会社、役員が分裂してしまった会社など色々ありました。今では、「この会社は上手く行きそうだな」「この会社はここが良くないんじゃないかな」などが感覚で分かるようになっています。
その感覚の部分を社長さんや、経営者の方に説明するにはどうすればいいかと考えて、体系立てたものが、飯塚式経営改善計画(弊社HPのサービスフローを参照ください)です。中核をなすのは、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書ですが、それ以外の部分も幅広く現状把握、分析することで、経営を立て直せると考えています。
正直な話、税理士として関与している中で、飯塚式経営改善計画を使ってもっと深く関与させてもらえれば、経営を立て直せるのにと歯がゆい思いをしたことは何度もありました。税理士として月に1回程度経理指導に行くだけでは、経営までは立て直せません。
もし、会社の社長さんで、「会社の状況がどうなっているのか分からない」「社内には経営の相談ができる人がいない」というような場合は、弊社にご相談いただければ、体系立てて御社の状況を分析し、ご報告させていただきます。それはきっと会社を立て直すたたき台になるはずです。是非ご相談ください。
株式会社BPCブレイン
代表取締役/経営コンサルタント 飯塚智治